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数字で見る竹内設備

オリンピックが初めて東京で開催された2年後の1966年に創業して以来、建築設備ひと筋に地域の発展に貢献してきた竹内設備。東京オリンピック2020が開催された2021年に創業55年を数えました。未来に向け、力強いあゆみを続けています。

公共工事比率70

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2020年度の竹内設備の工事施工高(土木工事・管工事・水道設備工事)における公共工事の比率は約70%。土木工事、水道工事は100%が公共工事です。工事のほとんどは佐久・小諸・南佐久・北佐久エリア。地域の発展に大きな役割を果たしています。長年にわたり築いてきた地域社会との信頼関係および企業評価ランクが高いことが、公共工事の多さにつながっているのです。

経験なし70

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全社員のうち新卒・転職にかかわらず70%が業界未経験で竹内設備に入社しています。初心者でもしっかり仕事を覚え、プロとして第一線で活躍できる環境がここにはあります。現在勤務している社員の平均就労年数は17年。長く働き続けやすい環境も整っています。

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佐久市に拠点を置く建設企業(長野県知事区分)のなかで、竹内設備の売上高は水道施設工事で53社中9位、管工事で65社中10位、建設工事全般で197社中18位と上位に位置しています(建設業情報管理センター資料に基づく「Ullet-経審」サイトより)。2020年度の総売上高は11億9,800万円。地域の中堅建設会社として安定した経営を続けています。